桑の葉の成分DNJが血糖値を下げるメカニズムを解明

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
af9980020196

桑の葉特有の成分「DNJ」が血糖値を調整。メカニズムを理解した上で飲むとより効果的です。どんなことでもそうですが、何となく体に良さそうだから・・・何となく効きそうだから・・・「何となく」では、どんなにいい物でも効果は半減するのではないでしょうか?

DNJ(デオキシノジリマイシン)が血糖値を下げるメカニズムの主役。桑の葉茶を飲む時のお約束は、「食べる前に飲む」という事ですが、なぜ?食べる前でなければ効果がないのか?

桑の葉茶が血糖値の上昇を抑えるメカニズム

それは、解りやすく簡単にすると、食べ物に含まれている糖類(炭水化物)が小腸で消化酵素と出会いブドウ糖になるのですが、そのブドウ糖が血液中にたくさん出ていくと血中糖度が濃くなり、血中のブドウ糖の濃度が濃いと血糖値が上昇するという事になります。その血中糖度が慢性的に濃い状態がつまり糖尿病となるわけです。

そこで活躍してくれるのが桑の葉特有成分のDNJ(デオキシノジリマイシン)です。食事前に桑の葉茶を飲むことで、食べ物より先に体内にDNJが入ります。先にDNJが小腸で待っている消化酵素と出会ってしまうので、後から入ってきた糖類(炭水化物)がブドウ糖になるために必要な消化酵素が残っていない事になります。ブドウ糖は、エネルギーに変わるので必要なのですが、問題なのはブドウ糖の量、つまり血中のブドウ糖の濃度です。桑の葉茶を食前に飲むことでDNJの働きにより、血中糖度が薄くなることで(炭水化物がブドウ糖になる量を抑える)血糖値の上昇を抑えることができます。

糖尿病予備軍が多いと言われる時代

物を食べると誰でも血糖値は上がるわけですが、健康な人は、食後数時間で血糖値も下がります。慢性的に血糖値が上昇したままの状態にならないために、桑に葉特有の成分DNJの働きとメカニズムを理解して桑の葉茶を飲むとより効果的だと思います。

糖尿病予備軍が多いと言われる現代です。生活習慣病と無縁でいる為に自分の意志だけでできることはチャレンジしてみる価値ありですよね。先ずは、桑の葉茶でスタートされてみてはいかがでしょうか?DNJと血糖値の関係とメカニズムを理解してからのスタートは、効果が倍増する気がします・・・・・ぜひ、皆様も確かめてみてください。

関連記事

石井まゆみプロフィール

桑の葉ダイエッター 石井まゆみ
フラワーデザイナー/カラーセラピスト
プロフィールはこちら